朝食を抜いてしまうと、空腹によるストレスから血圧が上昇しやすくなります。

朝食抜きの生活は病気のリスクが

 

STOPと書かれた手

朝ぎりぎりまで寝ているので朝食を食べずに出かけてしまう人、朝起きた後は食欲が無くて朝食を食べない人、ダイエットで朝食を食べない人、など朝食を食べない生活を送っている方も多いのではないでしょうか?

 

実は一日の食事の中で一番重要なのは「朝食」なのです。
朝食を食べない、ということは脳出血や糖尿病や心臓病など、色々な病気を引き起こしてしまう原因になる事もあるのです。

 

 

朝食を抜くと脳出血や糖尿病や心臓病のリスクが高くなる

「脳出血」とは高血圧が原因で起きる事が多く、脳出血の原因の約7割を占めています。
脳内に動脈硬化などが出来、それによって小動脈瘤(小さな血管瘤)ができます。それが破裂することにより起こるのが「脳出血」です。

 

一度脳出血を起こすと、頭痛・嘔吐・意識障害・片麻痺・感覚障害・視野が狭くなる、などの症状が現れます。
脳出血が進行すると、失語症などの後遺症が残る可能性もあります。

 

朝食を抜く事でなぜ脳出血が起きてしまうかと言うと、一般的に人は起床してから時間が経つと血圧が下がっていくものなのですが、朝食を抜いてしまうと空腹によるストレスから血圧が上昇してしまいがちなのです。
高血圧が続いてしまうと心臓病になるリスクも高める危険性があります。また、朝食を抜いて昼食と夕食だけを食べていると血糖値の上昇を招きやすい体質になってしまいます。

 

血糖値があがってしまうと、高血圧の他にも「糖尿病」のリスクも招いてしまいます。
このように朝食を抜く、というのはそれだけで健康を害してしまうリスクを高めてしまうのです。

 

健康な体を保つ為にも、パンやバナナなど軽いものでかまわないので、朝食はきちんと摂る習慣を身に着けるように心掛けましょう。