元気が出る朝食は、和食・洋食に関係なく、主食・主菜・副菜のバランスがとれた食事です。

元気が出る朝食

元気いっぱいの人のバナー

 

あるアンケートで「元気」を連想させる言葉を調査したところ、1位は「朝食」だったそうです。
しかもその回答が最も多かったのは、人生において気力体力ともに最も充実している20~30代の若者だったとか。

 

朝食は、私たちの体だけでなく、精神面でも大きな支えになっているようです。
それでは、「元気」を作り出してくれる朝食とは、どんなものでしょうか。

 

 

朝食が体に与える役割

朝食は、長い睡眠時間中に消費したエネルギーを補い、一日の最初の活動源になります。

⇒ダイエット中の方はこちら

 

その主な役割は、

  • 眠っていた体を目覚めさせ、一日のリズムを作る。
  • 体温を上昇させ、代謝を上げる。
  • 脳や体が働くエネルギーを作り出す。
  • 腸を刺激して、老廃物を排出する。

などです。

 

 

 

元気が出る朝食とは?

ズバリ、和食・洋食に関係なく、主食・主菜・副菜のバランスがとれた朝食です。

 

主食

ご飯、パンなど

主菜

たんぱく源を含むおかず(肉や魚、卵、豆・大豆製品など)

副菜

野菜、海藻、きのこなどを含むおかず

 

一つのものに偏らず、昨日の残り物や加工食品も利用して、なるべく多くの種類の食品を食べるようにしましょう

 

 

 

元気が出る食材は?

朝食に取り入れることで、元気に一日を過ごせそうな食材をまとめてみました。

 

私たちの体に必要な栄養や、体内で作ることのできない必須アミノ酸などが豊富です。

玉ねぎ

疲労回復、食欲不振に効果的。
ビタミンB1の吸収をよくします。

生姜、ねぎ

体温を上げてくれます。

大豆製品

必須アミノ酸をバランスよく含み、消化吸収されやすいたんぱく質です。

疲労の原因となる乳酸を分解し、エネルギーに変える働きがあります。
糖分(ご飯やパン)と一緒に摂ることで、体内のエネルギー生産を助けます。

山芋(とろろ)

滋養強壮の代表的野菜です。
健康を促進する成分や消化酵素の宝庫で、疲労回復、体質改善などに効果的です。

アボガド

ビタミンB1が豊富なので、疲れた脳を元気にします。また、ビタミンEを多く含んでいるので、肌がきれいになって女性のお化粧のりも良くなるでしょう。

海苔

ミネラルが豊富です。
塩分の多いものもあるので、成分表示をチェックし、摂り過ぎには注意しましょう。